212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2015-03-04 2015-03-04 長崎市:平成27年教育厚生委員会 本文

7 鶴田誠二委員 大分わかりやすくはなったんですが、1点だけちょっとお尋ねしますけれども、それぞれ指定管理者業務を委託したりしてでも、定期的なモニタリング、指導、助言ということがそれぞれ中央公民館男女共同参画推進センターもそういうフロー図があるわけですけれども、これは実際、指定管理者に一旦その仕様書に基づいて、そして委託したときにこのモニタリングというのは

長崎市議会 2014-10-27 2014-10-27 長崎市:平成26年教育厚生委員会 本文

241 鶴田誠二委員 最初報告があった評価委員関係ですけれども、私も認識としては、やっぱりこういった事項については議決事項ではないという認識は持っておりましたけれども、ただ、少なくとも、説明があったように、一定報告をしていただかないと、結局、一般会計の決算の中でも示されたように、金額としては21万円ぐらいだったのかな、わずかな金額かもわかりませんけれども

長崎市議会 2014-09-29 2014-09-29 長崎市:平成26年人口減少・高齢化対策特別委員会 本文

12 鶴田誠二委員 企業誘致企業立地等各種奨励金交付等について、1つは、24ページの中において、今年度予定も含めて1,684人が、平成23年度以降にこれだけの数が雇用されたということなんでしょうけれども、一定その数としてはそれなり雇用がされてきているかなと思うんだけれども、私は大事なのはやっぱり中身だと思うんですね。  

長崎市議会 2014-09-25 2014-09-25 長崎市:平成26年教育厚生委員会 本文

22 鶴田誠二委員 いじめ問題にかかわっての外部調査委員会開催状況関係ですけれども、これまで11回にわたって開催をしてきて、年内取りまとめをしたいということでありますけれども、この取りまとめ内容については、もちろん議会には報告をしていただけるものだというふうに思っておりますけれども、その辺の確認と、年内というふうになりますと、11月議会あたりを見込

長崎市議会 2014-08-20 2014-08-20 長崎市:平成26年人口減少・高齢化対策特別委員会 本文

50 鶴田誠二委員 子ども減少というのは本当に深刻な問題でありますけれども、先ほど来からも話が出ていますように、やっぱり大きな要因としては、経済的な問題、特に長崎市の今の雇用現状、そういったところが大きな要因としてあるのかなというふうに思うわけでありますが、そういう中において、きょうはいろいろと資料もですね、長崎市は経済的な支援も含めていろんな政策について

長崎市議会 2014-06-25 2014-06-25 長崎市:平成26年教育厚生委員会 本文

6 鶴田誠二委員 冒頭委員長のほうから、この説明がきょうに至ったということについての遺憾の意が表明されましたけど、私もやっぱりこれを見ますと、7月1日に一般病床48床を休床することにしているということであるとするならば、ここら辺の情報といいますか、そういったことについては市民健康部のほうにも、先週、議案が終わった後に所管事項調査をやりましたよね。

長崎市議会 2014-06-23 2014-06-23 長崎市:平成26年人口減少・高齢化対策特別委員会 本文

8 鶴田誠二委員 これまで高齢化少子化、そして、雇用対策、大きく言えば、大体この人口減少というものはこの3つの要因が大きく影響しているんじゃないかということからして、それなり取り組みをされてきているんですけれども、今、最後のほうで説明をされました課題と、そして、これまで取り組んできた状況について少し説明がありましたけれども、こういった取り組みについて

長崎市議会 2014-06-18 2014-06-18 長崎市:平成26年教育厚生委員会 本文

23 鶴田誠二委員 今回出された請願については、同趣旨でこれまでも何度か陳情も出されてきておりまして、そういう意味では特にこの1項目については、非常に私もこれまでの審査の過程の中において非常に関心を持ちながら来ていたわけですけれども、その中で、これまでも議会として陳情取りまとめをしていく中において、とても行政と陳情者皆さん方との話し合い等についても、

長崎市議会 2014-05-27 2014-05-27 長崎市:平成26年人口減少・高齢化対策特別委員会 本文

13 鶴田誠二委員 ちょっとお尋ねしますけれども、今回出されているこの資料について、1ページでいきますと、昭和35年から平成25年までということで、合併町の旧町の人口を含むということになっているんですけれども、その現状を見ていくときに、いわゆる合併によって、どう今のこの人口についても動いてきたのかということについては、やっぱり私は見るべきだというふうに思